王府井大通り1號、
中國嘉徳の新しい住所です。
2017年11月21日、中國嘉徳國際拍買有限會社は新しい本社——嘉徳蕓術センター(Guardian Art Center)に移転しました。嘉徳蕓術センターはアジア初の「ワンストップ式」蕓術品プラットフォームであり、北京の新たな文化ラウンドマークとして蕓術品オークション、展覧會、教育、ホテル、勤務及び蕓術品保存が一體化した総合蕓術センターを目指します。
■嘉徳蕓術センター開所式のテープカット
中國嘉徳創(chuàng)始者である陳東昇様、中國嘉徳副理事長である王雁南女史、中國嘉徳國際拍買有限開始理事総裁である胡妍妍女史、嘉徳投資理事総裁及びCEOである寇勤様、中國嘉徳副総裁である王輝様、中國嘉徳副総裁及び中國書畫業(yè)務総合責任者である郭彤女史、そして中國嘉徳アシスタント総裁、法律事務部門総監(jiān)督である劉瑩女史が、開所式のテープカットに出席されました。
■中國嘉徳創(chuàng)始者である陳東昇様が挨拶した
中國嘉徳創(chuàng)始者である陳東昇様が以下のように述べられました。「我々がここで実現(xiàn)した成果は世界において前代未聞です。嘉徳の関係者は皆、25年來の努力を凝結してこの建物を完成させました。それと同時に、この偉大な改革開放の時代と市場経済のおかけで歴史的な成功が収められたので、この建物を國、北京市、更にこの業(yè)界と嘉徳の一人一人の従業(yè)員に捧げる決意をいたします。」
中國嘉徳の新しい本社は首都中心區(qū)域——王府井通り1號に位置しています。ここは北京で最も有名な王府井商店街と新文化運動の発祥地である五四通りの交差點にあり、故宮博物院、北京人民蕓術劇場、中國美術館、中國社會科學院考古研究所などの有名な文化蕓術所に近く、濃厚で文化的な雰囲気で溢れています。
中國嘉徳はこれまでにここで「17世紀青花と五彩磁器特別展」、「中國古典家具精品展」、「牧心齋乾隆宮廷銅器及び文房展」、「梅潔樓収蔵古書籍展」等の文化展覧會を既に開催致しました。「啟功舊藏金石碑帖展」及び他の中國文化を凝らした蕓術品も今後登場する予定です。
中國嘉徳の転居は単なる「始まり」であり、同時に來年の成立25周年記念のために幕を開けるのです。12月10日から、中國嘉徳の各部門は全員新居に転入します。來春に、嘉徳蕓術センターのホテル、及び周辺の8合線地下鉄も相次いで竣工致します。皆様のご來場を心よりお待ちしております。
王府井通り1號
中國嘉徳國際拍買有限會社
新居転入
·住 所·
北京市東城區(qū)王府井通り1號
嘉徳蕓術センター3階
100006
3/F, Guardian Art Center, No.1 Wangfujing
Street, Dongcheng District, Beijing
100006
·お問い合わせ·
86-10 8592 8288
2017年12月1日から利用開始