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2018年は中國嘉徳が成立して25周年です。この1年を振り返ってみれば、中國嘉徳は多くのコレクターのみなさま、世界各國からの友人の皆様とともにオークション會(huì)場に響く木槌の音を聞き、1年にわたる會(huì)場での取引の數(shù)々を目撃しました。我々はともに探索し、収穫し、成長してきました。2018年を振り返ると、我々は感動(dòng)に心満たされ、みなさまの毎度の協(xié)力と聲援に感謝しております。なぜなら、みなさまそれぞれの力強(qiáng)いご支持と暖かなお?dú)莩证沥ⅳ盲郡椁长健?/SPAN>2018年をこのように過ごすことができたのです……。

 

2018年のオークション概要

1年間の取引合計(jì)額：58億元

6件のオークションで億超えの取引

80件のオークションで1000萬超えの取引

38項(xiàng)目のオークションで取引記録を更新

100％落札のセッションが17回

潘天壽の「無限風(fēng)光」は2億8750萬元、

今年度世界の近現(xiàn)代書畫の取引における最高価格（記録）を打ち立てた

 

 

嘉徳四季第50期?迎春オークション

 

 

1月14日、嘉徳四季50期?迎春オークションが2日間続き、成功のうちに幕をおろしました。6つのセッションにわけられ、中國書畫、陶磁器、玉細(xì)工、工蕓品などの部門で3500品ものオークション品が集まりました。落札価格は8548萬元になりました。迎春オークションの成功は、2018年“成長?元年”のための良いスタートとなりました。

 

 

中國嘉徳（香港）2018年春季オークション

 

 

4月3日、中國嘉徳香港2018年春季オークションが成功のうちに幕をおろしました。取引額は4億2000萬香港ドルになり、2017年春季より28.9％増加しました。そのなかで、アジア20世紀(jì)および現(xiàn)代蕓術(shù)は取引額が1億2000萬香港ドルを超え、創(chuàng)業(yè)以來最高額となりました。はじめてのオークションでの、西方と東南アジアの油絵はすべて高額取引され、羅訥徳と溫杜拿の《胡鬧》は蕓術(shù)家書畫（紙媒體）部門で記録をうちたてました。

 

 

嘉徳四季第51期?真夏のオークション

 

 

5月20日、嘉徳四季51期?真夏のオークションが嘉徳蕓術(shù)センターにて幕をおろしました。それと同時(shí)に、合計(jì)取引額1億3560萬元という素晴らしい業(yè)績でもって、中國嘉徳25周年記念日に対し、また嘉徳事業(yè)の発展に心を寄せ支持してくれている多くの友人たちに、心からの感謝の気持ちを表しました。

 

 

中國嘉徳2018年春季オークション

 

 

6月22日、5日間にわたる中國嘉徳2018年春季オークションは成功のうちに幕をおろしました。42のセッションでは見せ場が続出し、合計(jì)取引額が20億3600萬元になりました。そのなかで、2件のオークション品が“億元倶楽部”（億を超える落札価格がついたものの総稱）に殿堂入りしました。ひとつは、宋の陳鑑『石壁精舎音注唐書詳節(jié)』で、1億1040萬元で落札され、古書善本のオークション世界記録を打ち立てました。もうひとつは、李可染「千巖競秀、萬壑爭流」で、1億2650萬元で落札されました。それらと同時(shí)に、30件のオークション品が1000萬超えで落札されました。16項(xiàng)目のオークションで驚くべき取引記録が生み出され、８つのセッションが100％落札となりました。これらの結(jié)果は、蕓術(shù)品市場の構(gòu)造調(diào)整のよい結(jié)果を體現(xiàn)し、蕓術(shù)品市場の健やかな発展をしっかりと示しています。

 

 

初のオンラインオークションE-BIDDING

 

 

9月18日、中國嘉徳は初のネットワークオークションであるE-BIDDINGを登場させました。この斬新なオークション體験と慎重に選別されたオークション品はコレクターの皆様をひきつけ、多くの方が競ってご參入くださいました。全セッションでの落札率が98％に達(dá)し、合計(jì)取引額は509萬8000元になりました。こうした新しいオークションサービスの形は、中國嘉徳がインターネット時(shí)代の発展に適応した結(jié)果です。蕓術(shù)面での消費(fèi)に関する大衆(zhòng)の需要に応える新な試み?探索であり、市場と大衆(zhòng)の熱い反応を得ています。

 

 

嘉徳四季第52期?秋季オークション

 

 

9月21日、嘉徳四季第52期?秋季オークションは嘉徳蕓術(shù)センターにて終わりを告げる槌を振り下ろし、今季の合計(jì)取引額は1億800萬元になりました。平均落札率は74％という素晴らしい成績となりました。

 

 

中國嘉徳（香港）2018年秋季オークション

 

 

10月3日、中國嘉徳香港2018年秋季オークションでは、12セッションのオークションが大成功のうちに幕をおろしました。5部門の合計(jì)取引額は6億9000萬香港ドルになり、これは6年來で最高の合計(jì)額を達(dá)成しました。今回の中國嘉徳香港2018年での合計(jì)取引額は11億香港ドルで（こちらも6年以來最高合計(jì)取引額）、2017年に比べ13％落札率が上がりました。

 

 

中國嘉徳2018年秋季オークション

 

 

11月24日、中國嘉徳2018年秋季および25周年祝典オークションが順調(diào)に終え、合計(jì)取引額は24億7500萬元になりました。3件の非常に重要な文物蕓術(shù)品が１億元を超えました。潘天壽の最大のフィンガーペイント作品である《無限風(fēng)光》は2億8750萬元で作者のオークション新記録を打ち立てました。また、“安思遠(yuǎn)藏善本碑帖十一種”という作品は1億9260萬元で落札され、金石碑文関連オークションの世界記録樹立となりました。さらに、傅抱石の力作である《蝶戀花》はコレクターの熱愛を得て、1億3340萬元で落札されました。さらに、今季オークションは、37件のオークション品が1000萬元を超え、100％達(dá)成のセッションが8回、13項(xiàng)目のオークション取引の記録が、嘉徳蕓術(shù)センターにおいて打ち立てられました。

 

 

2018年開催の展覧會(huì)

 

 

夢かなう――

何海霞生誕110周年記念展示會(huì)

 

4月14日、「夢かなう――｜何海霞生誕110周年記念展示會(huì)」が嘉徳蕓術(shù)センターにて盛大に開幕しました。何海霞のご家族のコレクション110點(diǎn)余りを展示し、80年代何海霞が北京に戻ったあと作られた貴重な作品に焦點(diǎn)があてられた。さらに、何海霞が1989年に作った最高作《夢幻成真》が同時(shí)公開され、作者の晩年の畫風(fēng)が示された。

 

 

靜かな探求――

陳增弼のアンティーク家具研究文獻(xiàn)とコレクション展

 

 

「靜かな探求――｜陳増弼のアンティーク家具研究文獻(xiàn)とコレクション展」では、170點(diǎn)余りの作品が展示されました。そのなかには、陳増弼氏の家具コレクションや著作、論文、原稿、手紙、そして古い寫真などが含まれていました。陳増弼氏のアンティーク家具研究の手順と方法を直観的に示したものです。今の人々の勉強(qiáng)のヒントとなり、科學(xué)の厳密な研究方法を後世に引き継いでもらいたいとの願(yuàn)いが込められています。

 

 

食後――牧心斎の古代香爐茶器展

 

 

「食後――牧心斎の古代香爐茶器展」の展示は、古代の文人たちがどのように暮らし、何を理想としていたのかについて、よりわかりやすく示すため、古代の文人の生活に深くかかわる茶器、香爐、文房具などを一堂に集めたものです。

 

 

目と心の旅――現(xiàn)代の現(xiàn)代山水畫展

 

 

5月15日、中國嘉徳主宰の《目と心の旅――現(xiàn)代の現(xiàn)代山水畫展》が嘉徳蕓術(shù)センターにて開幕されました。展示會(huì)では12人の現(xiàn)代水墨畫家の巻物作品が展示されました。來場者のため現(xiàn)代山水畫の一味違った鑑賞體験の機(jī)會(huì)を提供しました。

 

 

妙墨幽筌――真如精舍所蔵の絵畫

 

 

“妙墨幽筌——真如精舎所蔵の絵畫”の展示會(huì)は、9月30日まで中國嘉徳（香港）2018年秋季のオークション期間中に初めて、香港會(huì)議展覧センターで盛大に開催されました。この展示作品には謝稚柳、朱屺瞻、劉旦宅、程十発など、コレクターである真如精舎と親交の深い上海有名畫家の絵が多く含まれ、また、林風(fēng)眠や関良などの中國と西洋の融合の模範(fàn)となるべき人の作品もありました。さらに、斉白石、黃賓虹、傅抱石、潘天壽、溥儒等などおなじみの一流畫家たちの作品も含まれており、精選された展示作品の數(shù)々には、コレクションの多様性とコレクター獨(dú)自の味わいが現(xiàn)れていました。

 

 

あの日の明月――豊子愷の家蔵文筆作品

 

 

中國嘉徳（香港）オークション期間、豊子愷の60件近くの書道の家蔵コレクションが、“あの日の明月――豊子愷家蔵文筆作品”特別展示という形で、初お目見えしました。暮らしの中で感じた日常のあれこれがすくいとられていて、豊子愷の文學(xué)、詩、蕓術(shù)、翻訳などの多方面におよぶ教養(yǎng)と才能が示されました。彼の作品は時(shí)代を生き寫しにしたものと言え、彼の恬淡とした風(fēng)格は過去にも現(xiàn)在未來にも屬しているのです。

 

 

靜観樓所蔵――「金石楽?書畫縁」展覧會(huì)

 

 

12月6日、中國嘉徳（香港）は金鐘力寶センターの事務(wù)所で「靜観樓所蔵――「金石楽?書畫縁」展覧會(huì)」を開催しました。香港の元醫(yī)師であり著名なコレクター、寫真家の黃貴権氏のコレクションである拓本付きの紫砂壺13點(diǎn)と小冊子7冊が展示されました。ドクター黃の蕓術(shù)家としての心情や味わいが伝わってきます。

 

 

上海?深圳春季展示會(huì)

 

 

中國嘉徳2018年春季展示會(huì)は5月24日と6月2日の2日間にわけて、上海と深圳の二つの場所で開催されました。國寶?重要文化財(cái)級の作品が各界のコレクターたちの熱烈な歓迎を受けました。蕓術(shù)と生活の壁を取り払うという理念を推進(jìn)する考えのもと、作品展は生活シーンの體験エリアを特別設(shè)置しました。両者に跨る様々な蕓術(shù)作品を提供することで、観客のみなさまに蕓術(shù)と生活の距離を縮めていただこうと考えたのです。

 

 

中國嘉徳（香港）2018年秋季オークションプレビュー展示

初の北京進(jìn)出

 

 

中國嘉徳（香港）2018年秋季オークション北京特別プレビュー展示は9月8日まで嘉徳蕓術(shù)センターにおいて盛大に開催されました。100を超えるアート作品を展示し、4つのカテゴリー（中國書畫、アジア20世紀(jì)?現(xiàn)代アート、陶磁器工蕓品、ジュエリー?ブランド時(shí)計(jì)等）に分けられていました。中國嘉徳（香港）が北京で初めて巡回展示をするということで、その3日間のあいだ、會(huì)場の人気は非常に白熱していました。多くのコレクターのみなさまと蕓術(shù)愛好家のみなさまのために、目で見るハイクオリティな宴をご用意いたしました。

 

 

武漢大學(xué)萬林蕓術(shù)博物館で初の作品展

 

 

10月27日～28日、中國嘉徳2018年展示會(huì)が武漢大學(xué)の萬林蕓術(shù)博物館で初登場しました。武漢大學(xué)の學(xué)長や交友企業(yè)家代表者、湖北商業(yè)界代表者など多くの來賓の方々が展示會(huì)開幕式に出席されました。展示會(huì)自體も蕓術(shù)への切実な追求と、中國嘉徳への高い評価を體現(xiàn)していました。1萬人以上の來場者が訪れ、中國蕓術(shù)オークション巡回展示史上來場者數(shù)最多記録をうちたてました。

 

 

2018年の學(xué)術(shù)活動(dòng)

 

嘉徳學(xué)術(shù)講義12回

 

學(xué)術(shù)シンポジウム3回

 

 

嘉徳講堂

 

 

2018年中國嘉徳は上海、深圳、北京で “嘉徳講堂”を計(jì)12回開催しました。8つの部門にわけられ、各領(lǐng)域の専門家による蕓術(shù)作品の鑑賞?収蔵関連の知識についてのわかりやすい解説は、1萬人近い聴衆(zhòng)（參加者）の興味を引きつけました。聴衆(zhòng)は文物蕓術(shù)に潛む魅力を、身をもって感じたのです。中國嘉徳は公共文化教育などの社會(huì)的責(zé)任を負(fù)うとともに、優(yōu)秀な伝統(tǒng)文化を受け継ぎ、優(yōu)雅な蕓術(shù)の美を広めることに盡力しています。

 

 

學(xué)術(shù)シンポジウム

 

 

中國嘉徳はさらに嘉徳蕓術(shù)センター主催の曹錕舊蔵の宋版孤本『石壁精舎音注 唐書詳節(jié)』、黃丕烈舊蔵の宋拓石刻孤本『歴代鐘鼎彝器款識法帖』學(xué)術(shù)シンポジウム、そして“安思遠(yuǎn)所蔵の善本碑帖鑑賞會(huì)”を相継いで開催しました。會(huì)議は様々な方面の専門家をお招きし、これらの非常に珍しい古書や拓本について多角的な方面から學(xué)術(shù)的品評や論証がなされ、その重要な學(xué)術(shù)価値が順調(diào)に分析されました。

 

 

2018年受賞一覧

 

 

中國ART POWER 100で“今年度オークション業(yè)界賞”受賞

 

 

4月28日、「集まり」をテーマとする第11回中國ART POWER 100と、第1回中國デザインART POWER 100のための授賞式が北京で開催されました。式では術(shù)部門17項(xiàng)目の大賞と、デザイン部門6項(xiàng)目の賞が授與されました。この催しが始まって以來最大規(guī)模かつ最も広い範(fàn)囲にわたる盛會(huì)となりました。中國嘉徳は今回の式典で、“今年度オークション業(yè)界賞”を受賞しました。

 

 

第9回胡潤百富“最人気オークション業(yè)界賞”受賞

 

 

1月24日、胡潤研究院が《2018年、至高の品――中國セレブ購買傾向報(bào)告》を発布しました。これは、胡潤研究院が連続14年のあいだ発布してきた報(bào)告です。今回の報(bào)告では、中國嘉徳が第9回胡潤百富“最人気オークション業(yè)界賞”を受賞したことが報(bào)告されました。

 

 

アートマーケットバリュー番付で複數(shù)の賞を受賞

 

 

3月14日、第3回アートマーケットバリュー授賞式が北京で開催されました。式場では中國オークション協(xié)會(huì)の最新の業(yè)界お墨付きのデータが発布され、2018年のアートマーケットバリュー番付が発表されました。中國嘉徳は“2018年度ブランド推進(jìn)力オークション企業(yè)賞”、“2018年度市場成長力オークション企業(yè)賞”、“最人気オークション業(yè)界賞”を受賞しました。

 

 

第三回“青花賞”で4つの栄冠

 

 

8月9日の晩、中國オークション業(yè)界協(xié)會(huì)主催の第3回“青花賞”授賞式が上海で開催されました。中國嘉徳國際オークション有限會(huì)社は“今年度最良企業(yè)トップ10賞”、“今年度資本規(guī)模賞”、“今年度多額納稅賞”、“今年度コミッション能力賞”の4つの賞を受賞しました。

 

 

連続3回“首都最強(qiáng)文化企業(yè)トップ30”稱號獲得の栄譽(yù)

 

 

10月7日、第3回“首都最強(qiáng)文化企業(yè)トップ30、最良文化企業(yè)トップ30”が北京で発表されました。中國嘉徳は文物蕓術(shù)オークション業(yè)界の近年來の優(yōu)れた成果により、3回連続で“首都文化最強(qiáng)企業(yè)トップ30”の稱號を獲得しました。

 

 

“北京民営企業(yè)トップ100”と“北京民営企業(yè)文化産業(yè)トップ100”の稱號を獲得

 

 

10月19日、2018年北京民営企業(yè)トップ100発表會(huì)が雁棲湖國際展示センターで開催されました。発表會(huì)では、北京市産業(yè)商業(yè)連盟が2018年度北京民営企業(yè)トップ100のリストと特別研究レポートを発表しました。中國嘉徳は今回の発表會(huì)で“北京民営企業(yè)トップ100”と“北京民営企業(yè)文化産業(yè)トップ100”の稱號を獲得しました。

 

 

2018年に起きた大事件

 

 

香港行政長官、林鄭鄭月娥氏が嘉徳蕓術(shù)センターを訪問

 

 

7月27日、香港特區(qū)行政長官の林鄭月娥氏一行が嘉徳蕓術(shù)センターを訪問、視察と交流を行なった。座談會(huì)では、中國嘉徳創(chuàng)設(shè)者である陳東昇氏が中國嘉徳と香港蕓術(shù)界?コレクション界の長年にわたる深い友好的協(xié)力?交流について紹介、また、今後、文物蕓術(shù)コレクション、保険金融、民営企業(yè)交流などの面において香港の関連部門との協(xié)力を更に密にしたいという願(yuàn)いを表明、行政長官からの賛同と支持を得ました。

 

 

ヤブリフォーラムCEOシンポジウム　中國嘉徳を訪問

 

 

5月19日、“ヤブリ（中國北東部の黒竜江省に位置する地）フォーラムCEOシンポジウム――中國嘉徳を訪問”の活動(dòng)が嘉徳蕓術(shù)センターで開催されました。ヤブリ中國企業(yè)家フォーラムの理事長にして中國嘉徳の創(chuàng)設(shè)者である陳東昇氏の先導(dǎo)のもと、ヤブリ企業(yè)家一行20名あまりが嘉徳蕓術(shù)センターを訪れ、アートの力を感じ取りながら、文物蕓術(shù)品オークションのバックグラウンドを探訪しました。

 

中國嘉徳（香港）転居の喜び

 

 

2012年秋季に香港初のオークションが開催されて以來、中國嘉徳（香港）はみなさまのご支持のもとに成長してこられました。香港のビジネス発展に呼応して、みなさまによりよい多角的なサービスを提供するために、中國嘉徳（香港）事務(wù)所は6月11日で金鐘力寶センターの新しい住所に移動(dòng)しました。新しい場所では展覧用の空間を設(shè)け、香港のビジネス発展のためにより広く、より完備した基地を提供、嘉徳（香港）が激しい競爭の中でますます努力を重ね、創(chuàng)造的に前進(jìn)して行くことを目指しています。

 

 

中國嘉徳25周年記念日

 

 

5月18日は中國嘉徳25周年の誕生日です。この世界で最も輝く場所の一つで、上海の外灘の震旦ビルの大畫面に中國嘉徳の生誕を祝うネオンサインが映し出されました。この演出も、25年來、中國嘉徳へ強(qiáng)力なサポートをしてくれていた多くのコレクターのみなさまや世界各國の友人の方々へ向けた感謝の表現(xiàn)です。畫面ひとつひとつに美しい希望と真摯な感謝の意がこめられています。

 

 

中國嘉徳25周年祝賀會(huì)　盛大に開幕

 

 

11月17日、“成長?元年”をテーマとして中國嘉徳25周年祝賀會(huì)が嘉徳蕓術(shù)センターにて盛大に開幕しました。1000人近くの來賓が祝典に參加しました。嘉徳蕓術(shù)センターの完成は次のことを意味します、オークションを中心とする中國嘉徳は、発展の空間を広げることで、アート作品のオークション、保管（倉庫）、修復(fù)、出版、展覧、そして金融サービス等の多くの機(jī)能を集大成した斬新な蕓術(shù)総合組織となり、中國文物蕓術(shù)品オークションとコレクションが新たな段階に入るようにしたのです。